日本のゴミ問題は年々深刻になり、21世紀はまさにゴミ列島と化してしまいそうです。
こんな状況下で脚光を浴びているのがゴミのリサイクルを実現する炭化技術です。
例えば農業の場合、今まで焼くか捨てていたモミガラや木くずを炭化装置で灰にすると、土壌改良や飼料、園芸肥料として役立ちます。また家畜の糞、コーヒーカス、汚泥も炭化すると有効に利用できます。現在、炭は汚水の浄化や空気中の悪臭除去、建物の湿気除去、さらには2次商品として、発酵、化学反応、微生物混合など次々に新しい利用法が開発されています。ヴィクトリーではこのような時代の流れをいち早くとらえ独自の自動炭化システムを開発しました。今まで捨てていた物を容易に炭にできるヴィクトリーの炭化技術をぜひお役立てください。

特徴
感熱式上下2層構造(乾燥・炭化)にすることで熱効率を高め最適の温度制御調節が可能となり設備コストを低減、設置スペースも少なくなりました。
外部に排出される乾留ガスをヴィクトリー独自のシステムで2次的に強制燃焼。またその熱を炉の中部に投入することにより、燃料の消費の削減を実現しました。
低音で炭化する事により、物質本体が持っているチッソ・リン・カリ・ミネラル分を残し炭肥料としての使用が可能になりました。
温度制御により弱酸性の炭と弱アルカリ性の炭と使い分けられます。
連続運転が可能です。取り扱いが容易になりました。

用途
炭・有機肥料・活性炭その他環境改善資材としていま最も用途開発が期待されています。
 
弊社では炭を利用した新商品を次々開発中です。
出炭量 1㎡/8h
炭化方式 ロータリーキルン(間接加熱)式
燃料 灯油
燃料消費率(L/時) キルン加熱バーナー:15~30L / 2次燃焼バーナ:20L
外寸(炭化装置部) L7000×W3000×H2000(mm)
消費電力 18.16kw/h